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 ◆ 平成22年度の展望【平成2224日〜平成2323日】

  

今年のキーワード大歴史的な変化 と 複雑な適応性


 平成22年度は、前年に生じた激変が高いレベルで、まだまだ続いて、新しい秩序に向って進行している途中です。恐らく新しい秩序は、旧来の秩序が要素として持っていた定番的な安定や安心と言える様な事や落着きはないものとなります。今年も秩序と無秩序との中間的な構成要素を持ったものに進むでしょう。絶え間なく動きながら変化する中での模索の連続と言う流れになる。結果的には、経験を質的に強化することによって、パターンと可能性を生み出し、益々頑丈になる。逆に使う事を怠ると、益々萎縮すると言うことです。


◆国外情勢
@鳩山政権に変わり、世界各国から注目されていくと思われる。外交・防衛の基本軸が揺らいでいる印象を与えている。特に日米関係が著しく、不安定で相互にミスマッチを起こしている様です。
A米国はスマートパワーを打ち出し、一国支配に近い国是を修正して、多国間の協調が主軸になりつつある。経済面では、国際決済通貨としてのドルの権威が低下し、その影響力がユーロや多国通貨との関係で相対的に低下しつつあるのが現実です。
B米国はスマートパワーを打ち出し、一国支配に近い国是を修正して、多国間の協調が主軸になりつつある。経済面では、国際決済通貨としてのドルの権威が低下し、その影響力がユーロや多国通貨との関係で相対的に低下しつつあるのが現実です。
C利害対立や調整機能の場としての国連の役割が試される。
D自国主義かブロック主義かが、芽ばえる事にもなりそうです。(保護主義)

◆国内情勢

@雇用と景気対策と並んで、所得格差の是正が求められているが、基本的な財源不足に迫る事態にメスが入らなくては、解決は難しいと思われる。即ち、全ての公務員削減が先行する事に尽きる。
A消費者や家庭生活者の収入減の中での消費拡大は望めそうになく、低価格商品に向って行く流れは変わらない。(デフレ傾向)
B日本の産業界の軸は、完全に東南アジアに向かい、特に中国市場が中心になっている。政治体制の違いが、今後とも大きく影響が出ると、米国との関係が逆に重要になって来る。
C福祉と教育に向けての財源確保が我が国の「焦眉の急」として迫っている。埋蔵金に辿り着けるかがポイントです。

◆スポーツ界

@野球では、セ・リーグは巨人がダントツの有利で、追いかけるのは中日とやや遅れて阪神とヤクルトでしょう。パ・リーグは、西武に入った菊池雄星が、ダルビッシュや田中将大と並んで注目されるでしょう。メジャーリーグでは、イチローが昨年よりも活躍し、移籍した松井秀喜は神経が図太いので、全く心配なく活躍するでしょう。
Aゴルフのタイガーウッズは、復帰しそうですが、スーパースターの宿命である壁をどう乗り切るかがポイントです。67日以降には大会参加が期待出来そうです。石川遼は、昨年よりも大いに活躍しそうで、マネージメントの良し悪しが結果を左右します。宮里藍も昨年より好調で、恋愛感情も盛り上がる傾向にある。


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